親知らずの抜歯をしたとき

3年前、親知らずのかみ合わせが悪く抜歯をすることになった時の話です。ここの根管治療では 東京にもどんなに上の親知らずが生えてきて下の歯茎を圧迫し傷がついて炎症していたので相談したところ、担当の歯科医の方は「虫歯ではないですが抜いてしまいましょう!」と仰いました。痛みや血が苦手な私はとても憂鬱な気持ちで病院を後にしました。メディカルゲートがおすすめするクリニックからもあっという間に抜歯の日は来てしまいいざ抜歯。麻酔は1本では効かず追加をしてもらいました。上の親知らずでしたが横向きの状態だったようで思うように施術が進まず私も半分パニックでした。よくお声掛けされる歯科助手さんの「痛かったら手を挙げてくださいね~」もほぼ手を挙げっぱなし。あの根管治療を芦屋で見つけるにはこんなにも抜いているときの感覚はミシミシミシッという感じで耳に音が響いてくる感覚です。やっと抜けました、と見た歯はとても大きくてびっくりしました。そしてほっとしたのは束の間、血や痛みが苦手な私には刺激が強すぎたようでお会計後立てなくなってしまい貧血になりました。幸いショッピングモールに併設されていた歯医者だったので、お店を出た先のベンチまで何とか歩き、その後は20分ほど動くことができませんでした。抜歯後の打撃は大きかったですが、今は歯茎の炎症も起こさなくなりとても過ごしやすくなりました。東京の歯医者をおすすめするとここではどんな結果的には抜いてよかったと思っています。