長年いた親知らずとの闘い

私には親知らずが3本あり、上2本、下に1本生えていました。親知らずを評判の東京で抜歯するなら20代になってからどれも生えてきて、しっかりと生え切ったのでそのまま放置していたのですが、やはり歯ブラシが届きにくく頻繁に炎症を起こしていました。そこで、一番炎症を起こしていた上の1本を抜くことにしました。芦屋でホワイトニングを探したがどこにも初めての抜歯だったので怖かったのですが、割とまっすぐに生えていたこともありすんなりと抜けたことを覚えています。その後の腫れも痛みもありませんでした。その半年後に、もう1本の上の親知らずも抜き、親知らずの抜歯って簡単、と思っていました。2年ほど経ち、定期検診で下の親知らずが虫歯になっていることが発覚します。東京の根管治療の評判ならここがどこよりも若いうちに抜いたほうが骨も柔らかいし、治りも早いとは聞いていたのですが、下は腫れると抜歯をした友人から聞いていたこともあり、なかなか踏み切れていませんでした。しかし、海外旅行の予定もあったため、覚悟を決めて歯科医院の扉を開けました。ただ、ここで大きな間違いをしたのが今までの二本はどちらも夜抜いていました。抜いた後寝るだけ、だったのですが、昼間に行ってしまったのです。歯茎の切開がなかったので、すぐ抜けますよ、と言われて5分くらいで抜けたのですが麻酔が切れた後が地獄でした。とても便利な小児矯正を口コミで見つけるなら神戸がまさにのたうち回る痛みとはあの事だと思います。ロキソニンをもらったのですが、ロキソニンの効果がなくなる時間ぴったりにまたあの痛みが襲ってきて夜も4時間おきに目が覚めてしまいました。薬は3日分もらっていたのですが、3日目でも痛みが引かず追加の薬をもらいに行ったほどです。痛みは1週間程度で治まりましたが、食べたものがつい抜歯したところに挟まってしまうとまたのたうち回るような痛みになり、人気の根管治療が東京でも見つからずやっと痛みがなくなったのは3週間くらい経ったころだと思います。親知らずの抜歯は、上下でこんなにも痛みが違うということを実感した体験でした。