現在30代の私の歯茎はピンク色で引き締まり、評判の審美歯科は東京でもどんなに半年毎の歯科検診に行く度に全く歯石も付いていませんと必ず言われます。10年前の私の口腔内からしたらとても考えられません。当時は歯茎全体が真っ赤に腫れ上がり、見るからにブヨブヨしていました。口臭も酷く自分の口臭に耐えられない程でした。そのうち腫れあがった歯茎からは膿が出るようになり、手で押しては出していました。通学に便利なこの話題の小児矯正を神戸でももう時間と共にまた膿が溜まるので、四六時中鏡を見ては膿を出していました。口臭も日に日に酷くなり、真っ赤に腫れ上がった歯茎からは常時出血するようになってしまい、歯ブラシで磨くと出血が止まらなくなってしまうのが怖くて軽く時短で磨いていました。症状はますます悪化し、歯がグラグラしてくるまでになり、恐る恐る歯医者に行きました。その話題の東成区でもこの今里の歯医者ならとはいえあまりに酷い症状だったので、どうなってしまうのか、果たして治るのか恐怖でいっぱいでした。すると、先生が歯茎を見た後に、真っ赤だけどブラッシングで治るから頑張ってやってみて。と言って下さり、本当に安心しました。その日衛生士さんからブラッシング指導を受け、初めて正しいブラッシング方法を知り、歯間ブラシとフロスの使い方も教えて頂き、早速その日から正しいケアを始めました。胃カメラ検査で痛みが姫路のおすすすめできるところは最初はブラッシングや歯間ブラシでびっくりする程出血し、怖くなることもありました。そんな時は先生の言葉を思い出し、めげずに毎日頑張りました。しばらくして出血も止まりだんだんと歯茎も引き締まり、今に至ります。今でも将来の歯と歯茎の健康の為に日々ケアを丁寧にしています。そんな東成区でも今里の評判の歯医者はここにもあの時歯医者に行った事は本当に良かったと、歯医者の先生には感謝の気持ちでいっぱいです。