古い銀の詰め物を歯科医院で治療

奥から2番目の歯がギシギシする様な、あの評判の歯医者を東成区で探してみるとここには経験したことのない違和感が続き、歯科医院に行きました。虫歯かなとも思いましたが、実際には古い銀の詰め物が取れそうになっていました。昭和の時代は虫歯の治療跡に銀を埋め込むのが定番で、何十年も経過した事によって接着面が取れかかっていたのです。東京の評判の予防歯科ならここだと言われても詰め物の入れ替えは痛そう怖かったですが、麻酔のおかげで痛みはありません。何より嬉しいのは、目立つ銀でなく半透明くらいの樹脂みたいな目立たない詰め物になった事です。銀はキラキラ光るので、奥から2番目の歯とは言え、オバサンですがオバサンぽいのがイヤだなぁと思っていました。神戸で評判の小児矯正を見つけるにはここが若い人の前では大口で笑わない様にするなど、コンプレックスでもあったのです。今は目立たない良い詰め物があるんだなぁと思いました。経験のない違和感が始まりでしたが、こんなきっかけでも歯の見映えが良くなるのはとても嬉しいです。子供の頃はチョコレートが大好物で、根管治療では話題の東京のどこがどんなにも奥の方の歯はオール銀の詰め物になってしまったので、正直、他も歯も全部半透明樹脂の詰め物に変えたいと思いました。そんな願望もあって、先生に他の詰め物を変えるタイミングを相談すると、今回みたいに取れかかってからでいいとの事です。歯科矯正をこの話題の芦屋で歯医者のどこにも今度は違和感を感じたらすぐに歯科医院に行こうと思いました。