10数年ぶりに奥歯に入れ歯を、

東京都○○市の某歯科医は主に外部施設の診療を、どこの芦屋の歯医者をどうしても話題が多いのは例えば介護施設や老人ホームなどを主に行っている歯科医院なのです。 しかし、週に1度や2度は院長他の専門主治医による内部診療も行っていて、特別な診療希望者には答えているようなのです。 実はこの歯科診療所には若い6, 7人の歯科医師が勤めていて、其れにそれぞれの歯科衛生士や助手が専門に付いていて、東京でも話題になっている審美歯科は本当に外診を行っていますが、其の内の一人に親類の孫娘が勤めているのです。 そんな関係もあって筆者自身もそちらの歯科医に先般まで診療のために通っておりました。 筆者は実は高齢者の身の上になっていて、歯の方は奥歯は上下ともに無い状態でしたし、そして、この度肝心の前歯が二本歯槽膿漏でかけてしまったのです。 この東京の根管治療ではここが良いといえるのはそんなことで、孫娘の紹介もあってそちらの歯科医んい通うようになったのです。 治療は前歯の擬歯(偽歯・・?)のブリッジ治療、其れに奥歯の上下を入れ歯にして加工治療を行ったのです。 実は奥歯のない状態は10数年経っていましたし、今までは特に不自由なところはなかったのですが、歯科の先生や孫娘が言うには、「やはり、長生きで健康を永く維持するには奥歯も有ったほうがいいですよ」ということで、筆者も快く承知して入歯を新規に入れることにしたのです。 そんな話題の東成区でも今里の歯医者はなかなかもって、治療期間は週一の割合で自家用車で通い始め、2ヶ月ほどしてすべてが完了しましたが、やはりというか入歯のほうが噛み合わせが悪かったり、痛みを感じたり、噛んでる途中で外れたりして、なかなか上手く定着しませんでした。 それでも修正加工を何度もしているうちに、今ではスッカリ馴染んで落ち着いた状態を保っています。 尚、芦屋の話題のセラミックではここがとってもここが就寝時には外して洗浄状態にして、時には市販されている洗浄剤を入れて保管するようにしております。